まちづくり新着情報

2020年11月度例会は、福田委員長の豊築まちづくり委員会が担当。

皆さまこんにちは、専務理事の安枝です。

18日(水)に行われました11月度例会は豊築地域1市3町の「社会福祉協議会」の皆様ご協力の元、「防災連携力強化例会」を行いました。

委員会タイムの前にはバッジ授与式を行い「平木紀晴君」「渡辺悠介君」両名の入会が公に行われました。

入会されたお二方おめでとうございます。これから活動、運動をする中で共に学びを得ましょうね。

さて、委員会タイムについてですが、豊前青年会議所は発災時の対応を迅速に行う目的で2016年(創立45周年、秋吉陽平理事長の時)に圏内の社会福祉協議会と協定を結んでおり、

今例会においては連携強化を、そしてメンバーには防災意識を高める為に豊築まちづくり委員会の福田智也委員長を筆頭に準備並びに協議を重ねて参りました。

この豊築地域は元来災害が少なく住み良い地域ですが、九州豪雨に代表される災害等など決して安心できるものではありません。
そのような背景がある中での例会開催です。

開催場所を豊前商工会議所で、委員会タイムでは、グループごとに分かれて(例:上毛町の人は上毛グループに)地元の被害想定地域特性の把握、避難場所や避難ルートの確認を行いました。

その中で地域によりご高齢者が多い地域や、地域コミュニティが盛んな地域などそれぞれの特性がある中で、何をすべきなのかを話し合いました。今回は水害に焦点を当てましたが、地震や津波、豪雨など環境の変化は多種多様です。今後はそれぞれにおける想定がやはり必要だと感じました。また地域のケーススタディを行う中で意外な地域が被害が大きい、などの気付きがあり、今例会を通して災害における気づきをメンバーは感じられたのではないでしょうか、この点で例会の意義を感じました。

今回の例会での検証としまして、「防災マニュアル」と「発災時連絡網」を整備し、より迅速に対応することとなりました。長期的には各自治体や各地区などの地域コミュニティとの連携まで行うことにより、また市町村をまたいで地域を包括したまちづくりに活かして行くとこが最終目的地だと私としては感じました。まだまだできること、すべきことは沢山あります。時間に待ったはききません。

ご協力下さいました、「社会福祉協議会」の皆様、その中でも特にご講話頂いた「築上町社会福祉協議会」の及川様、お忙しい中お集まり頂きありがとうございました。今後我々豊前青年会議所は、地域の為、お住まいの方々の為、防災におけるまちづくりの推進をコミットし例会報告にかえさせて頂きます。

安枝